最新設計の高性能＆多機能スロットルチューニングデバイス（スロコン）です。 付属リモコンによるワイヤレスコントロール、もちろんカプラーを割り込ませるだけのプラグイン簡単装着。拡張機能として、スマートフォンアプリコントロール、お好みの特性を追い込めるフレーバー調整、セキュリティ機能、安全機能を搭載した最新の多機能スロットルチューニングデバイス（スロコン）が "IO PEDAL" です。
多機能＆高性能スロットルコントローラー “IO PEDAL”
【ご購入前のご注意】品番をクリックしていただきますと、商品のコネクター形状・PIN数がご確認いただけます。ご購入前に現車のコネクター形状・PIN数と商品とが同一かをご確認の上ご注文いただけますようお願いいたします。(一部品番除く)
| SMART | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 車種 | 型式 | 年式 | 備考 | 品番 | 販売価格 | |
| FORTWO/CITY COUPE | 450/MC01 | 2000～2004 | 電子スロットル車 | N/A | ||
| FORTWO/CITY COUPE | 451 | 2004～ | A1009 | ¥38,500 | ||
| FORFOUR | 454 | 2004～2007 | A1012 | ¥38,500 | ||
| FORTWO/FORFOUR | 453 | 2015～ | ※現車コネクター形状確認 | A1009 | ¥38,500 | |
| FORTWO/FORFOUR | 453 | 2015～ | ※現車コネクター形状確認 | A1014 | ¥38,500 | |
| ROADSTER | 452 | 2003～2007 | N/A | |||
| CROSSBRADE | 450 | 2003～2006 | N/A | |||
長年にわたりヨーロッパ製スロットルコントローラーの輸入販売をしてきた(株)ハンズトレーディングが贈るもう一つの選択肢。それがドイツ”IO TUNING”（アイ・オー・チューニング）社製多機能＆高性能スロットルコントローラー”IO
PEDAL”（アイ・オー・ペダル）です。
＜IO PEDAL 基本機能＞
◇ アクセルコネクターを外し、IO PEDALのコネクターを割り込ませるだけの簡単装着。
◇ 付属の専用リモコンからのワイヤレスコントロール。配線引き回し作業は不要です。
◇ 装着後の簡単な操作で、装着したお車に合わせた特性に自動調整。
◇ 4つの特性の異なるドライビングモード（トラフィック・エコ・スポーツ・エクストリーム）に対し、それぞれ5段階の微調整。
＜IO PEDAL 拡張機能＞
◇ お手持ちのスマートフォンからのワイヤレスコントロールも可能。
◇ それぞれのドライビングモードに対し、お好みのフィーリングを追求できるフレーバー調整機能。
◇ アクセルペダルの信号をカット。万一の盗難防止対策として期待できる「セキュアモード」。
◇ 運転になれていないご家族が使用する際など、意図的に車のパフォーマンスを抑制する「ヴァレットモード」。
＜ECUチューニング、パワーアップデバイス類との併用装着に対しての販売元見解＞＜IO PEDAL 基本機能＞
◇ アクセルコネクターを外し、IO PEDALのコネクターを割り込ませるだけの簡単装着。
◇ 付属の専用リモコンからのワイヤレスコントロール。配線引き回し作業は不要です。
◇ 装着後の簡単な操作で、装着したお車に合わせた特性に自動調整。
◇ 4つの特性の異なるドライビングモード（トラフィック・エコ・スポーツ・エクストリーム）に対し、それぞれ5段階の微調整。
＜IO PEDAL 拡張機能＞
◇ お手持ちのスマートフォンからのワイヤレスコントロールも可能。
◇ それぞれのドライビングモードに対し、お好みのフィーリングを追求できるフレーバー調整機能。
◇ アクセルペダルの信号をカット。万一の盗難防止対策として期待できる「セキュアモード」。
◇ 運転になれていないご家族が使用する際など、意図的に車のパフォーマンスを抑制する「ヴァレットモード」。
スロットルコントローラー”IO PEDAL”と、ECUチューニング、パワーアップデバイス（サブコン）との併用装着は基本的に可能です。しかしながら、現在行っているチューニングレベル、内容、完成度（安定性）、車両個体差（残存余力や各部コンディション、センサー類の個体差）などの条件が個別に全て異なります為、IO PEDALの全機能（モード＆微調整値）が使えることを保証するものではございません。例えば「スポーツモードやエコモードでは問題ないが、エクストリームモードでは警告灯が点灯する。」「スポーツモードでも微調整をプラス側に調整すると機能しない。」などです。もちろんこれは「可能性」のお話ですので、ほとんどの場合には問題ございませんが、併用装着につきましては装着する車両側の状況により、IO PEDALの対応状況が異なることをご理解下さいますようお願いいたします。