OKADA PROJECT - プラズマコイル

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点火チューニングパーツをメインとした企画、開発、製造を行なうオカダプロジェクツ

ミニに特化した高性能イグニッションコイル
 
鋭い電流/電圧の立ち上がりと発生電流/電圧の増大を成し得た高性能イグニッションコイル。高回転域でも失火することなく、常に安定したレスポンスの良い点火を行います。もちろん、プラズマブースターとのベストなコンビネーションも睨み、最新最良の点火システムを構成することが可能です。
 1次電流
電磁誘導で高圧の電気を得るイグニッションコイルは、一次側に磁界を発生させる電流が重要な要素になります。
信号が入力された1次側の電流値は瞬間的に上昇する、といっても、実際はコイルのインダクタンスのために上昇(立ち上がり)に時間がかかります。(図中aーb)この上昇に要する時間は、回転数に関係なく、常に一定です。
つまり、この時間が短いほど、高回転エンジンに有利なコイルとなります。プラズマコイルはこの立ち上がり時間を19%も短くし、また、短縮することで最大発生電流を約2倍にまで高めることに成功、高回転域でも安定した出力を得ることができます。
 
入力信号が遮断されると(図中b)、電流の流れが遮断され、一気に0(ゼロ)アンペア(図中c)になります。
このとき、逆起電力(逆起電流)が発生します。この逆起電力は最大発生電流が大きいほど、大きなエネルギーを発生します。つまり、最大発生電流が大きいほど、スパークのエネルギーは大きくなり、燃焼効率に大きく影響を及ぼすのです。(図中b-c間の距離=エネルギー)
トランジスタ点火システムはこの逆起電力(逆起電流)を利用してプラグ電極間にスパークを飛ばします。
最大電流値が高く、立ち上がり時間が短いほど優れたコイルです。
電流最大値 立ち上がり時間
ノーマル 3.06A 5.35ms
プラズマコイル 5.64A 4.52ms
向上率 84%アップ 19%短縮
プラズマコイルは立ち上がり時間が早く、発生電流も大きくなります。
これにより、燃焼効率、着火性能を改良し、トルクアップやパワーアップにつなげます。
 2次電圧
1次側に発生する磁界は2次側において10,000Vを越える高電圧を発生させます。これが電磁誘導作用であり、イグニッションコイルの使命たるもの。そこで、効率良く高電圧を得るためには誘導を受けやすい構造が必須です。要するに、コイルの材質や巻き方、その配置などが大きく影響するのです。
1次側の電流が遮断されると、2次側が誘起されます。プラグ電極間の電圧が上昇し、やがてエンジンの要求電圧に達すると絶縁破壊が起き、プラグ電極間に火花が飛びます。これが「点火」です。

まず、要求電圧に達するまで、電圧が上昇します。(図中d-e間) このd-e間に要する時間は、プラグやプラグコード、アース回路も含め点火回路すべてに影響されます。この時間は、エンジン回転数に関係なく常に一定です。
つまり、この時間が短いほど高回転/高負荷エンジンに適しており、長くなればなるほど、高回転時に失火を起こしたりと、高回転/高負荷エンジンに不向きとなります。プラズマコイルは、この時間を約半分にすることに成功。また、最大発生電圧もノーマル対比30%もアップさせ、高回転/高負荷時でも常に安定したスパークを実現します。
最大電流値が高く、立ち上がり時間が短いほど優れたコイルです。
電流最大値 立ち上がり時間
ノーマル 11.9KV 44.8μs
プラズマコイル 15.28KV 20.4μs
向上率 30%アップ 220%短縮
プラズマコイルは立ち上がり時間が早く、発生電圧も大きくなります。
これにより、高回転時にも失火することなく、常に安定した天下をすることができます。また、レスポンスや吹け上がりも向上します。
■構成部品
・プラズマコイル ×1
・コイルブラケット(エアコンありのみ) ×1
・プラグ(センター)コード ×1
・ワイヤーハーネス(3極) ×1
・接続端子一式 ×1
・ボルトセット ×1